第10回 「重ね煮」のバリエーションを楽しみましょう
2025/2/21

もちろん、毎日、重ね煮をつくっていたら大変でしょう。できるときはたっぷりつくっておいて、赤ちゃん用にはちょっと裏ごしして出してあげたり、お父さん用にはカレー粉を入れてカレーにしてあげたり、自分なりのアレンジを楽しんでみてください。
離乳食も基本はごはん。ごはんをよく噛むとだんだん甘くなっていきますよね。これは母乳に通じる甘味です。初めての食事は白米の重湯をおかゆで、少し慣れてきたら、野菜おじやや炊き込みごはんへと、赤ちゃんの成長に合わせて味のバリエーションを広げていきましょう。
硬さだって同じです。取り分ける際のおかずは、裏ごししたり、荒くつぶしたり、刻んだりと赤ちゃんが食べやすい硬さで与え、食感を経験する楽しさを教えてください。
「重ね煮」クッキングなら、おじや、スープ、煮物まであっという間にできてしまいます。まずは簡単な具だくさんの味噌汁や野菜スープなど、できることから少しずつ始めてみましょう。