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田んぼは日本の食と環境を守り、生きものを育み、地域コミュニティを維持してきました。しかし、米離れに加え、農業従事者の高齢化と急激な減少、農作業の軽減や斑点米を防ぐ目的で散布されたネオニコチノイド系農薬による生物多様性の喪失、カドミウム汚染対策で一部品種を重イオンビーム育種米へ置き換えようとする動きなど、今まさに田んぼの価値やお米を食べることの意味が問われています。
コープ自然派は「田んぼの生きもの調査」の取組や「有機の学校」による有機農業者育成など、農薬に頼らず、生きもののチカラを活かしたお米づくりを推進することで、食と環境を守ります。
22年産/有機を拡げるお米・白米
22年度産のお米がまだ残っています!有機肥料のみを使用し、農薬不使用で栽培しました。
公開:2024年6月17日
商品案内14号[2024年7月1回]掲載