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1980年代に世界1位の水産生産額を誇った日本ですが、特に近海での漁獲量減少が続いています。海水温の上昇、森林の荒廃による陸からの栄養不足、護岸工事による環境悪化が要因とされています。
うなぎの採捕量も減少する中、豊かな自然に恵まれた高知県産のうなぎは貴重です。今回、四万十川の加持養鰻場に加え、高知東部の奈半利川で無投薬に取り組む西岡養鰻のウナギがポスティ基準で登場しました。組合員の皆さん、ぜひご利用ください。
【四万十川のうなぎ】加持養鰻場が育てています。
四万十川のうなぎ蒲焼
食べごたえのある引き締まった身質。四万十川河口域で捕れたシラスウナギを使用しています。
【土佐・奈半利川のうなぎ】西岡養鰻が育てています。
土佐・奈半利川 西岡さんが育てた鰻の蒲焼(大)
食べやすい柔らかな身質。奈半利川河口域で捕れたシラスウナギを使用
公開:2024年7月1日
商品案内16号[2024年7月3回]掲載