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【しこく寄付報告】子ども笑顔基金プロジェクト
- 子ども笑顔基金プロジェクト
2021年春からスタートした「子ども笑顔基金プロジェクト」。
各生協ではお米や調味料など、支援先が必要としている商品を選び、お届けをしています。そして、支援先からはたくさんのありがとうの声が届いています。組合員の皆さん、引き続き笑顔基金の取組にご協力よろしくお願いします。
コープ自然派しこくの取組
児童養護施設 常楽園(徳島)

『児童養護施設 常楽園』は、保護者のいない子どもや事情があって家族と暮らせない子どもを養護する活動を行われています。
2024年9月27日に、子ども笑顔基金に寄せられた組合員からのポイントで、きらずあげや、ヨーグルトアイスなどのお菓子をお届けしました。
\コープ自然派しこく 担当者からの声/ 「子どもたちに、安心安全でおいしいおやつを提供することができて、とてもうれしいし、ありがたいです」とお言葉をいただきました。今回お届けしたアイスクリームやお菓子は放課後や休日のおやつとして召し上がっていただきました。職員さんが気持ちをもらうくらい子どもたちはパワフルで明るく過ごしていると仰っていました。 |
自立援助ホーム サザンカ(高知)
『自立援助ホーム サザンカ』は、義務教育終了後の15歳から20歳までの家庭に頼ることができない子どもが入居して自立を目指していく場所です。
2024年9月16日に、子ども笑顔基金に寄せられた組合員からのポイントで、コープ自然派 焼プリン、ザッハトルテなどのお菓子をお届けしました。
\『自立援助ホーム サザンカ』からありがとうのお声/ 自立援助ホームが発足した当時は、一人で働いて自立せざるを得ない若者が共同生活をしていく家でした。しかしながら、現在は働きながら高校に通って自立を目指す若者も増えています。サザンカは、これまできちんとした食事を摂れていなかった為に、食べず嫌いをする子どもが多く、試行錯誤しながら毎月の献立メニューを考えています。食べてみると意外にも「美味しい」や「またこのメニューが食べたい」という子どもの声を励みに頑張っています。 今回ご提供いただきました食材について、子どもたち全員へ配布させていただきました。特にデザート等は普段食卓に並ばないものなので子どもたちにも笑顔が見え喜んでいました。ありがとうございました。 |
児童養護施設 子供の家(高知)

『児童養護施設 子供の家』は、保護者のいない子どもや事情があって家族と暮らせない子どもを養護する活動を行われています。
2024年9月11日に、子ども笑顔基金に寄せられた組合員からのポイントで、やさしい豆乳クッキーをお届けしました。
\『児童養護施設 子供の家』からのありがとうのお声/ 先日はお菓子を寄贈してくださりありがとうございました。いただいたクッキーですが、米粉のお菓子を初めて食べる子どももおり興味津々でおいしそうに食べていました。何度も寄贈していただき、お心遣いありがとうございます。重ねてお礼申し上げます。 |
公開:2024年10月1日