2009年8月登場　
自然派Style第一号！すべてはここから始まりました

2009年8月の初登場以来、累計利用点数は85万本を超える「自然派Style万能つゆ」。化学調味料(アミノ酸等)は使わず、素材由来のだしを利かせた希釈タイプのつゆです。国産丸大豆醤油をはじめ、かつおや昆布といっただし原料など、原材料の95％以上が国産原料というこだわり！これ一本で、麺つゆ・おでん・うどん・煮ものなど、さまざまな料理の味つけに使うことができる、まさに「万能」なつゆです。

これからの取組　 現在、びんのリユースに向けて準備をすすめています。使い終わったびんは捨てずに回収に出す。この「ちょっといいコト」が、「よりよい未来」につながります。これからも、組合員の皆さんに長く愛される商品であるために。びんのリユース開始の際には、ぜひ取組を応援してください。

　2010年9月登場　
「豊穣の恵」を利用した加工品も、続々登場しています

「国産にこだわり、毎日惜しみなく手軽に使える醤油」をめざした、「自然派Style特選丸大豆醤油『豊穣の恵』」。国産丸大豆を使用し、6か月以上かけてじっくりと熟成させた、特選クラスの醤油です。保存料は使わず、最小限の加水調整でまろやかなやさしい味に仕上げています。

加工品にも使われている「豊穣の恵」

加工用の出荷量は年間約80,000Lで、2010年以降約3倍に増加しました。（2024年12月25日現在）

使用されている加工品は掲載商品だけでも20点以上※！（※商品部調べ）

　2012年3月登場　
選ぶなら、やっぱり産直自然豚

アニマルウェルフェアに配慮して飼育された、産直・自然豚のモモ肉を使用した餃子です。2015年には、よりモチモチした皮にリニューアル。生産者の協力のもと、皮と具材の絶妙なバランスを求め、組合員とミリ単位の調整を行いました。

　2014年4月登場　
水産品第一号！組合員のアイデアから生まれました

お子さんにも安心して食べさせることができるよう、組合員と一緒に作った商品です。味の決め手となる「塩こうじ」は、組合員から生まれたアイデア。北海道産の天然秋鮭を蒸したあと、「焼き」を入れて風味よく仕上げています。

　2020年2月登場　
シンプルな原材料で作った、自然派Style初のお菓子

飛騨酪農の非遺伝子組み換え(分別管理)のえさで育てた牛のパスチャライズ殺菌牛乳、非遺伝子組み換え(分別管理)のえさで育てたPHFたまごなど、お子さんにも安心の原材料を使用しました。

　2020年3月登場　
明るい未来への第一歩は、過去の教訓を忘れないことから

　　

　2010年4月登場　
試行錯誤のうえたどり着いた、「酵母エキス不使用」

とろみづけには、増粘剤や乳化剤の代わりに米でんぷん(もち米粉)を使用するなど、食品添加物に頼らずに作りました。さらにおいしく安心なドレッシングをめざし、2019年に「酵母エキス不使用」へリニューアル。代わりに使用するのは、なんと生のたまねぎ！既存の味に近づくよう、味の調整を重ねて完成しました。

　　

　2020年8月登場　
国産・有機原料はもちろん、環境にも配慮

使用している野菜や果実(たまねぎ・にんじん・みかん・トマト・レモン・ゆず・にんにく・しいたけ)は全て国産有機のもの。化学調味料(アミノ酸等)や着色料といった食品添加物の不使用はもちろん、広島県産のかきを使用したオイスターエキスをはじめ、静置発酵で造られた国産有機純米酢、国産有機醤油など、こだわり抜いた調味料を使用しています。

脱プラの観点から、「びん」を採用！　 連合商品委員会で、原材料や味わい、ソースのとろみなど、ひとつひとつ吟味し、組合員の意見を取り入れながら開発をすすめた「自然派Styleお好みソース」。組合員の声を受け、脱プラスチックの観点から容器はプラスチックの代わりに「びん」を採用しています。