柴宇淡路食彩の篠原英治さんにおすすめを伺いました!

淡路島周辺で獲れた、新鮮なお魚を使用!

ぜひお召し上がりください!

  

淡路産黒鯛

篠原さんのここがおすすめ!

黒鯛の体は銀黒色で、「チヌ」とも呼ばれています。鯛とよく似た味ですが、歯応えがある白身が特徴です。 煮つけ・ムニエルなど、和風料理にも洋風料理にも合います。

淡路産黒鯛

  

淡路島近海で水揚げされた黒鯛です。鮮度が良い状態で加工しました。

淡路産白身魚開き

篠原さんのここがおすすめ!

原料のお魚はグチ。「イシモチ」とも呼ばれ、柔らかな身と甘い風味を活かして、よく高級蒲鉾になどに使われます。骨はほとんどなく、熱を入れると、ほのかに甘い風味になります。

淡路産白身魚開き(フライ用)

  

旬の時期に水揚げされたグチをフライ用に開き加工しました。中骨は取ってあります。

淡路島産サバフグ

篠原さんのここがおすすめ!

淡路島で水揚げされるサバフグは、噛めば噛むほどふぐ本来の上品な旨みが口の中に広がります。サバフグの旬は秋から春にかけて。冬が一番の旬です。

淡路島産サバフグ

  

兵庫県で水揚げされたサバフグ。クセのない白身でしっかりとした身質です。お鍋、天ぷら、唐揚げなどでどうぞ。

公開:2022年12月12日
商品案内40号[2023年1月1回]掲載

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